鉄・非鉄金属 | 2019年09月13日 23:03 JST

〔ロンドン金属〕LME銅、続伸=米中対立めぐる楽観論で(13日午前)

 欧州時間13日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸している。貿易をめぐる米中対立の緊張緩和で工業用金属の需要が高まるかもしれないとの期待が地合いを強め、一時1カ月半ぶり高値を付けた。  LME銅3カ月物は、7月31日以来の高値となる1トン=5927.50ドルまで上昇。その後値を消し、1.1%高の5895ドルとなった。  中国国営新華社通信は13日、中国が米農産品の一部を追加関税の対象から除外する見通しと報じた。  キャピタル・エコノミクスのチーフ商品エコノミスト、キャロライン・ベイン氏は「市場は過熱するというわけにはいかず、かなり冷静に受け止めているようだ」と指摘した。  長期化する米中貿易戦争は世界の経済成長や工業用金属の需要見通しの重しとなっている。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.08
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.4
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0056
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0