鉄・非鉄金属 | 2019年10月09日 17:24 JST

〔インサイト〕上海銅、1カ月ぶり安値=米中貿易摩擦激化で(9日)

 【シンガポール・ロイター時事】9日の上海先物取引所の銅先物相場は下落。1カ月超ぶりの安値を付けた。米中の貿易摩擦激化を受け、需要をめぐる懸念が強まった。  中心限月11月きりは一時、0.8%安の1トン=4万6520元と、9月4日以来の安値を付け、0.6%安で引けた。  アルゴノート・セキュリティーズのアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「米中協議の継続や望ましい段階への進展がやや困難になっている。市場は(米中貿易摩擦の)解決に長期間を要することを織り込み済みだ」と指摘した。  一方、ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月物は0705GMT(日本時間午後4時5分)時点で、0.4%高の1トン=5698ドル。他の大半の非鉄相場は下落している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.08
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0046
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0