石油 | 2016年09月02日 15:43 JST

〔東京石油〕中東産原油、欧米安映し続落=製品も安い(2日)

 中東産原油は続落。終値は、2017年2月先ぎりが前日比810円安の2万8250円と、継続足で約3週間ぶりの安値を付けた。ほかが820~1010円安。日中立ち会いは、1日の欧米原油が供給過剰への根強い懸念を背景に下落したことから、売りが先行して始まった。その後は、円相場の軟化を受けて下げ幅を縮小する場面があったものの、ニューヨーク原油(WTI)の水準切り下げを眺めて終盤は軟調に推移した。  石油製品も原油になびき軟調。終値は、ガソリンが630~770円安、灯油が730~880円安。軽油は取引が成立しなかった。  中京ガソリンは、約定された期近2限月と17年3月先ぎりが300~650円安。中京灯油は、当ぎりと先ぎりを除いた4限月が1000円安~変わらず。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0