石油 | 2017年08月09日 15:51 JST

〔東京石油〕中東産原油、欧米安と円高受け下落=製品も軟調(9日)

 中東産(ドバイ)原油は下落。終値は、2018年1月先ぎりが前日比450円安の3万5060円、ほかは260~530円安。日中立ち会いは、8日の欧米原油相場が値下がりしたほか、為替が円高・ドル安に振れたことから、売り先行で始まった。寄り後は、ニューヨーク原油(WTI)の軟化や、円相場の引き締まりを眺めて買方の手じまいなどが出て、下げ幅を広げた。  石油製品(バージ)は、原油安になびき、軟調。ガソリンが270~440円安、灯油が210~370円安。軽油は出合いがなかった。  中京石油は、唯一約定したガソリンの9月当ぎりが100円安の4万9900円で取引を終了。  石油製品現金決済(スワップ)取引はいずれも期近3限月が約定され、バージは、ガソリンが200~300円安、灯油が300~400円安、軽油が100円安。ローリーは、ガソリンが200~300円安、灯油が100~300円安、軽油が300円安。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0