石油 | 2017年08月10日 15:44 JST

〔東京石油〕中東産原油、欧米高受け反発=製品も堅調(10日)

 中東産(ドバイ)原油は反発。終値は、2018年1月先ぎりが前日比400円高の3万5460円、ほかは360~590円高。日中立ち会いは、9日の欧米原油相場が米国のエネルギー需要の底堅さを背景に値上がりしたことから、買い戻しなどが入り、高寄りした。その後は伸び悩んだが、ニューヨーク原油(WTI)相場の底堅さを眺め、終盤にかけて水準を切り上げた。  石油製品(バージ)は、原油高に追随し、堅調。ガソリンが380~470円高、灯油が290~480円高。軽油は出合いがなかった。  中京石油(ローリー)は、ガソリンの9月当ぎりが100円高、灯油は10~12月きりが100~200円高。  石油製品現金決済(スワップ)取引は、いずれも期近3限月が約定され、バージは、ガソリンが200~700円高、灯油が200~400円高、軽油は変わらず。ローリーは、ガソリンが200円高、灯油が100~200円高、軽油が100円安。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.41 -0.05
NYMEX金先物 8月限 1288.9 -1.5
NYMEXプラチナ先物 10月限 980.9 +0.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6189 +0.0096
WTI ・・・ 48.4 +0
シカゴコーン ・・・ 342 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 935 +2.75
シカゴコーヒー ・・・ 126.25 +0
CRB商品指数 ポイント 176.7275 +0