������ | 2017年08月18日 06:21 JST

〔NY石油〕WTI、4日ぶり反発(17日)

 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米オクラホマ州クッシングの原油在庫が減少したとの報告を好感して買われ、4営業日ぶりに反発した。米国産標準油種WTIの中心限月9月物の清算値は前日比0.31ドル(0.66%)高の1バレル=47.09ドル。10月物の清算値は0.30ドル高の47.24ドルだった。  米エネルギー情報局(EIA)が前日に発表した週報では、取り崩しが予想されていたガソリン在庫が前週比で横ばいだったことなどから、この日も米国内の供給過剰を懸念した売りが出て、早朝は軟調に推移していた。  しかし、米調査会社ジェンスケープが同日午前、WTIの受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫が前週比100万バレル超の取り崩しとなったと公表。EIA週報では同在庫が70万バレル増だったこともあり、この日は安心感から買いが入り、相場はプラス圏に切り返した。また、前日まで3日続落していた反動から安値拾いの買いが入りやすかったほか、ドル高・ユーロ安が一服したことでドル建てで取引される原油に割安感が生じたことも支援材料となった。  ▽ガソリン=反発した。中心限月9月物の清算値は2.31セント高の1ガロン=158.69セント。  ▽ヒーティングオイル=4営業日ぶりに反発し、9月物の清算値は0.76セント高の1ガロン=158.20セントとなった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 50.55 +0.11
NYMEX金先物 9月限 1290.6 +5.1
NYMEXプラチナ先物 9月限 939.4 -7.6
NYMEXガソリン 9月限 1.6438 +0.0246
WTI ・・・ 50.28 +0
シカゴコーン ・・・ 350.25 +3.25
シカゴ大豆 ・・・ 970.75 +14.5
シカゴコーヒー ・・・ 134.45 -0.55
CRB商品指数 ポイント 183.3955 +0