石油 | 2017年10月11日 15:52 JST

〔東京石油〕中東産原油、米欧高受け反発=製品も上伸(11日)

 中東産(ドバイ)原油は反発。終値は、中心限月の2018年3月先ぎりが前日比370円高の3万7680円、他の限月は300~520円高。10日の米欧石油相場が、供給過剰懸念の後退を背景に上伸したことから、日中立ち会いは買いが先行した。午前中はニューヨーク原油(WTI)の上昇につれて強含みで推移したが、午後は円相場の引き締まりにより上値を抑えられた。  石油製品(バージ)は、中東産原油の上昇になびき、ガソリンが350~430円高、灯油が210~430円高で取引を終えた。  中京石油(ローリー)は、ガソリン当ぎりが横ばい、他は出合いなし。  石油製品の現金決済(スワップ)取引では、ガソリン(バージ)10月きりが横ばいの5万5000円で取引を終えた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.87 -0.03
NYMEX金先物 10月限 1299.9 -6.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 942.1 -7.2
NYMEXガソリン 10月限 1.6169 +0.0029
WTI ・・・ 51.81 +0
シカゴコーン ・・・ 350.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 991 +0
シカゴコーヒー ・・・ 123.75 +0
CRB商品指数 ポイント 184.829 +0