石油 | 2018年03月09日 15:44 JST

〔東京石油〕中東産原油、小幅まちまち=製品は軟調(9日)

 中東産(ドバイ)原油は小幅まちまち。終値は、8月先ぎりが前日比10円安の3万9620円、ほかが20円安~20円高。日中立ち会いは、8日のニューヨーク原油(WTI)相場が、対ユーロでのドル高を受け下落した流れを引き継ぎ、3営業日続落して始まった。その後、米朝首脳会談開催の発表を背景に株高や円安が進む中、リスク選好の買いが入り、プラス圏に切り返した。ただ、買い一巡後はWTIの軟化や、株高・円安一服を眺め、再び値を消す限月が相次いだ。  石油製品(バージ)は軟調。週末を控え、手じまいなどの売りが優勢となり、ガソリンが40~250円安、灯油は6月きりの40円高を除き10~100円安で取引を終えた。  中京ガソリン(ローリー)の終値は20~700円安。灯油は出合いがなかった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.07 +0.2
NYMEX金先物 6月限 1275.6 -1.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 864.9 -3.4
NYMEXガソリン 6月限 2.0379 -0.0018
WTI ・・・ 65.09 +0
シカゴコーン ・・・ 353.75 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 889 +2.25
シカゴコーヒー ・・・ 114.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0