石油 | 2018年03月12日 23:01 JST

〔NY石油〕WTI、反落(12日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け12日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国内の供給過剰懸念に警戒感が広がる中で売られ、反落している。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は午前9時40分現在、前週末清算値比0.48ドル安の1バレル=61.44ドルで推移している。  米国内で続くシェールオイルの増産傾向が石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産効果を相殺するのではないかとの懸念が強まり、原油が売られている。また、前週末の急伸の反動からこの日は利益確定の売りも出やすい。  さらに、イランのザンガネ石油相がOPECは6月の会合で現行の協調減産措置を2019年に緩和し始めることで合意する可能性があると語ったとの報も材料視されているもようだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.85 +0.8
NYMEX金先物 10月限 1198.5 +5.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 814.9 +8.6
NYMEXガソリン 9月限 2.0049 +0.0126
WTI ・・・ 69.82 +0
シカゴコーン ・・・ 343.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 814 +5.75
シカゴコーヒー ・・・ 96.25 +0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0