石油 | 2018年03月13日 23:07 JST

〔NY石油〕WTI反発、61ドル台後半(13日午前)

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国内の供給過剰を懸念した売りが先行したものの、ドル安・ユーロ高を手掛かりに買い戻しが優勢となり、プラス圏に切り返している。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は午前9時50分現在、前日比0.47ドル高の1バレル=61.83ドル。  米エネルギー情報局(EIA)は前日付の月間生産性リポートで、4月の国内シェールオイル生産が前月から13万1000バレル増加し、過去最高の日量695万バレルに達するとの見通しを公表。また、この日夕方と翌14日午前に発表される官民の週間石油統計で原油在庫の積み増しが見込まれていることも圧迫材料となり、早朝の時間帯はいったん軟調に推移していた。しかし、朝方の外国為替市場でドルがユーロに対して大きく下落したことなどを手掛かりに、その後は買い戻しが優勢となっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.66
NYMEX金先物 8月限 1186.8 +3.7
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 -7.2
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 +0.0067
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -3
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -5.25
シカゴコーヒー ・・・ 98.05 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0