������ | 2018年04月20日 23:26 JST

〔NY石油〕WTI、続落(20日午前)

 【ニューヨーク時事】週末20日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、トランプ米大統領が石油価格の上昇に不満を表明したことを受け、下落している。米国産標準油種WTIの中心限月5月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.60ドル安の1バレル=67.69ドル。  トランプ氏は20日朝方、原油価格が人為的に高いとして、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産を非難する書込みをツイッターに投稿した。この発言を受けて、朝方までは小高い水準で推移していた原油相場はマイナス圏に沈んだ。また、外国為替市場では早朝からドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される原油に割高感が生じていることも、相場を圧迫している。  ただ、OPEC加盟・非加盟国の合同専門委員会(JTC)が、2017年1月に導入した協調減産措置の効果で原油の世界的な供給過剰は実質的に解消されたとの見方を示しているとの一部報道が相場を下支えしている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0