������ | 2018年04月27日 11:30 JST

〔週間見通し〕NY原油、強地合い継続か=豊商事・平氏

 平敦史・豊商事法人営業課課長=来週のニューヨーク原油(WTI)相場は強地合いが継続しそうだ。イランの核合意見直し問題がはっきりするまでは、売りにくい状況が続き、中心限月6月きりで66~70ドルのレンジ相場を見込んでいる。  足元は、心理的節目の70ドルを前に上値が重くなってきているようにみえるが、米長期金利上昇に伴うドル高が影響している面もある。ドル高にもかかわらず、(その割に)WTIは下げておらず、地合いは強いといえる。  ただ、NYダウの動向には警戒が必要だ。ダウは今のところ踏みとどまっているが、現在の状況は米長期金利の上昇で暴落した2月と似ている。ダウが2万3500ドルを割り込むようだと、投資家のリスク回避姿勢が強まり、WTIも63~64ドル程度まで下押す場面もあるだろう。(了)  ※来週(5月第1週)の週間見通しは休信します。次回配信は5月11日になります。 [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.61 -0.25
NYMEX金先物 12月限 1246.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 790.4 +2.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4858 -0.0082
WTI ・・・ 52.71 +0
シカゴコーン ・・・ 374 +0
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0