石油 | 2018年05月15日 23:19 JST

〔NY石油〕WTI、軟調(15日午前)

 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、利益確定の売りが優勢となり、軟調に転じている。米国産標準油種WTIの中心限月6月物は午前9時45分現在、前日清算値比0.24ドル安の1バレル=70.72ドル。  原油相場は朝方まで堅調に推移。米国による対イラン経済制裁の再発動方針を受けて同国産の原油供給が停滞するのではないかとの懸念に加え、米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)の在庫週報の公表をこの日夕方と翌日午前にそれぞれ控えて原油在庫の取り崩しが予想されていることも支援材料となり、朝方には一時72ドル付近まで上昇していた。  しかし、その後は外国為替市場でドルが対ユーロで急伸したことに伴い、ドル建てで取引される原油に割高感が生じたため、利益確定の売りが活発化。相場はマイナス圏に沈んでいる。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.52
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.4
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0014
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0