石油 | 2018年05月17日 23:39 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(17日午前)

 【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国による対イラン経済制裁の再発動方針を受けて供給懸念が浮上する中、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月6月物は午前9時45分現在、前日清算値比0.31ドル高の1バレル=71.80ドル。  トランプ米大統領が先週、イラン核合意からの離脱とイランに対する新たな経済制裁を科す方針を表明したことで、同国産の原油供給が停滞するとの懸念が台頭。引き続き原油相場の買い地合いを支えている。こうした中、英国産北海ブレント原油先物相場はこの日、一時2014年11月以来約3年半ぶりに80ドル台を付けた。これになびく形でWTIも未明から早朝にかけて上げ幅を拡大、一時72.30ドルまで上伸した。  ただ、その後は利益確定とみられる売りが若干出て、相場は小緩んでいる(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.93 -0.81
NYMEX金先物 12月限 1203.5 +0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +0.7
NYMEXガソリン 11月限 1.6367 -0.0139
WTI ・・・ 59.8 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 871.75 -0.25
シカゴコーヒー ・・・ 110.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0