������ | 2018年05月23日 22:46 JST

〔NY石油〕WTI、続落(23日午前)

 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)の増産見通しなどを背景に続落している。この日から中心限月に繰り上がった米国産標準油種WTIの7月物は午前9時現在、前日清算値比0.36ドル安の1バレル=71.84ドル。  ロイター通信が関係筋の話として伝えたところによると、イランやベネズエラの減産懸念を受けてOPECは早ければ6月にも産油量の拡大を決定する可能性があるという。この報道を受けて、需給均衡化への期待がしぼむ中、原油相場は軟調に推移している。  一方、米石油協会(API)が前日に発表した最新週の国内原油在庫は前週比130万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の160万バレル減よりも小幅な取り崩しだった。市場はこの後公表される米エネルギー情報局(EIA)の在庫週報に注目している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0