������ | 2018年05月24日 23:08 JST

〔NY石油〕WTI続落、70ドル台後半(24日午前)

 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測が後退し、続落している。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は午前9時10分現在、前日比1.07ドル安の1バレル=70.77ドル。  米政府は21日、イラン核合意からの離脱を踏まえた新戦略を公表。イランに対する強硬姿勢を改めて示したことで制裁再発動に伴う同国産原油の供給減退懸念が広がっているほか、ベネズエラでも経済危機などの影響で産油量が大きく落ち込んでいる。  これを受け、石油輸出国機構(OPEC)が早ければ6月の総会で現行の協調減産合意を打ち切り、増産を決定するのではないかとの見方が浮上。一方、米エネルギー情報局(EIA)が前日発表した週報では原油在庫が予想に反して大幅な積み増しとなり、米国内の供給過剰懸念も広がる中、相場は朝方にかけてじりじりと下げ幅を拡大している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +1.2
NYMEX金先物 12月限 1249.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 +3.6
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0308
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 -4.75
シカゴコーヒー ・・・ 101.5 +2.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0