������ | 2018年05月25日 23:10 JST

〔NY石油〕WTI、大幅続落(25日午前)

 【ニューヨーク時事】週末25日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給不均衡に対する懸念から売りが台頭し、大幅続落している。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は午前9時35分現在、前日清算値比1.97ドル安の1バレル=68.61ドルで推移している。  ロシアのノバク・エネルギー相とサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が25日までに、現行の産油制限を慎重に緩める用意があると表明したとの報を受けて、石油輸出国機構(OPEC)が早ければ6月の次回OPEC総会で増産を決定するのではないかとの観測が広がり、原油売りに拍車が掛かっている。  また、外国為替相場では対ユーロでドル高が先行。ドル建てで取引される原油などの商品の割高感につながっていることも、圧迫材料となっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0