石油 | 2018年06月11日 22:56 JST

〔NY石油〕WTI、続落(11日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け11日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界的な需給不均衡に懸念が広がる中で売られ、続落している。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は午前9時40分現在、前週末清算値比0.66ドル安の1バレル=65.08ドルで推移している。  米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが8日に発表した統計によると、米国内の石油リグ掘削稼働数は前週比1基増の862基と、引き続き2015年3月以来の高水準にとどまった。さらに、サウジアラビアが前月にすでに日量10万バレル以上の増産に踏み切ったとの報に加え、ロシアの産油量が6月の第1週に日量1110万バレル増と、産油国の協調減産合意を大幅に上回る水準に達したとの報が伝えられた。これを受けて、世界的な供給過剰懸念が再燃し、売りが先行している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.23
NYMEX金先物 9月限 1187.8 +6.2
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 +4.6
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 +0.0044
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -1
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -3.25
シカゴコーヒー ・・・ 97.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0