������ | 2018年06月16日 07:00 JST

〔NY天然ガス市況〕急伸、1月以来の高値=発電需要増見込む(15日)

 15日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の天然ガス相場は急伸し、テクニカル面の上限である100万BTU(英国熱量単位)当たり300セントを、1月以来初めて突破した。来週の気温が従来の見通しより上昇するとの予想から、エアコンの稼働が増え、発電向け需要が押し上げられるとの見方が強まった。  シェニエール・エナジーのサビーンパス液化天然ガス(LNG)輸出ターミナルは、フル稼働の回復に伴い、ガス需要の増加が見込まれている。トレーダーは、発電需要の増加と輸出の増加が重なると、冬までに在庫を平年並みの水準まで積み増すため貯蔵に振り向けられるガスが減少するとの見方を示した。  7月当ぎりの清算値は前日比5.7セント(1.9%)高の100万BTU当たり302.2セント。清算値ベースで、1月30日以来の高値で終了した。週間ベースでは約4%高。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.96 +0.11
NYMEX金先物 2月限 1323.5 +3.2
NYMEXプラチナ先物 3月限 825 +17.8
NYMEXガソリン 2月限 1.6144 -0.0074
WTI ・・・ 56.98 +0
シカゴコーン ・・・ 375.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 911 -0.75
シカゴコーヒー ・・・ 96.95 +0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0