������ | 2018年06月25日 23:06 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(25日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け25日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ドルの対ユーロ相場下落に伴う割安感から買われ、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時半現在、前週末清算値比0.60ドル高の1バレル=69.18ドル。  朝方までの原油相場は、前週末に清算値ベースで4.6%超急伸した反動から利食い売りに圧迫されていた。ただ、外国為替市場では早朝からドルが対ユーロで下落。ドル建てで取引される原油に割安感が生じたことから買い戻しが入り、原油相場は堅調に転じている。  また、石油輸出国機構(OPEC)は22、23両日にそれぞれ開催した定例総会と非加盟国を含めた拡大会合では増産を決定したものの、増産規模が明確に示されなかったことを受けて合意の効果を疑問視する声も根強く、市場では買い安心感が広がっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.46
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +20
NYMEXプラチナ先物 3月限 805.3 +6.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.01
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 -4.75
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 -6
シカゴコーヒー ・・・ 97.5 -0.45
CRB商品指数 ポイント 0 +0