石油 | 2018年07月09日 23:15 JST

〔NY石油〕WTI、もみ合い(9日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け9日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、もみ合い商状となっている。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時35分現在、前週末清算値比0.07ドル安の1バレル=73.73ドル。  この日の外国為替市場では対ユーロでドルが下落し、ドル建てで取引される原油に割安感が生じているため、買いが入りやすくなっている。また、米国は対イラン制裁の実施に伴い、各国にも11月から同国産原油の輸入を全面停止するよう要請。他の石油輸出国機構(OPEC)加盟国などがイラン産の輸出分を補えるかどうか不透明であるため、供給逼迫(ひっぱく)懸念がくすぶっている。また、ベネズエラやリビアで続く減産傾向も相場の支援材料となっている。  一方、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが6日に公表した最新週の国内石油掘削リグ稼働数は前週比5基増の863基。前年同週比では100基増加したことも明らかになった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 +0.06
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +3.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +7.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0062
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +5.25
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0