������ | 2018年07月13日 23:15 JST

〔NY石油〕WTI、反発(13日午前)

 【ニューヨーク時事】週末13日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測が強まる中、安値拾いの買いなどが入り、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時45分現在、前日清算値比0.25ドル高の1バレル=70.58ドルで推移している。  国際エネルギー機関(IEA)は12日公表の月報で、世界の石油供給余力が各地で長引く生産停止により、限界に達した可能性があるとの見方を表明。これを受けて、需給不均衡に対する懸念が後退し、原油が買われている。また、最近の下落基調の反動からこの日は安値拾いの買いも入りやすくなっている。  ただ、リビア国営石油(NOC)が12日、不可抗力条項の発動などで閉鎖していた2油田の操業再開を発表した。このため、同国の供給不安が後退したことから、原油相場の上値は重い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.44
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0061
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0