������ | 2018年07月16日 23:15 JST

〔NY石油〕WTI反落、69ドル台半ば(16日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け16日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給逼迫(ひっぱく)懸念が後退する中、反落している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時半現在、前週末清算値比1.55ドル安の1バレル=69.46ドル。  ロシアのノバク・エネルギー相は13日、原油供給不足で世界市場に影響が及んだ場合には、他の主要産油国とともにさらに増産する可能性があると表明。ノルウェーの石油・ガス掘削リグの労働者らによるストライキなどを受けて前週末に強まっていた供給逼迫(ひっぱく)懸念がこの日は和らぎ、売りが膨らんでいる。  また、リビア国営石油(NOC)が不可抗力条項などで閉鎖していた複数の石油輸出港と油田の再開を発表したことも、引き続き相場の重しとなっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.44
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0061
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0