������ | 2018年07月18日 22:52 JST

〔NY石油〕WTI、下落(18日午前)

 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)在庫週報の発表を控えて警戒感が広がる中、下落している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時45分現在、前日清算値比0.69ドル安の1バレル=67.39ドル。  米石油協会(API)が前日公表した統計によると、13日までの1週間の米原油在庫は前週比62万9000バレル増と、大幅な在庫取り崩しの市場予想(360万バレル減=ロイター通信の拡大版調査)を覆した。これを受けて、EIAが米東部時間午前10時半に発表する週報でも原油在庫が積み増しに転じるとの警戒感が広がり、持ち高調整とみられる売りが優勢となっている。  リビアの輸出減少に伴う供給逼迫(ひっぱく)懸念が後退。また、原油供給不足の影響が世界市場に波及した場合、ロシアをはじめ他の主要産油国が増産に動く可能性を示唆していることも相場の重しとなっているもようだ。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51 +0.71
NYMEX金先物 12月限 1243.7 -2.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 782.1 +5.1
NYMEXガソリン 12月限 1.4189 +0.0189
WTI ・・・ 51.02 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 909.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 100.3 -0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0