������ | 2018年08月17日 23:13 JST

〔NY石油〕WTI上伸、66ドル台前半(17日午前)

 【ニューヨーク時事】週末17日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、週末に際して持ち高調整の買い戻しが台頭し、上伸している。米国産標準油種WTIの中心限月9月物は午前9時35分現在、前日比0.80ドル高の1バレル=66.26ドル。  相場は前日午後以降、ほぼ横ばいに推移していたが、この日未明ごろからじりじりと上昇した。今週は、米国人牧師の拘束問題でトルコが米国から高率の制裁関税を課され、通貨リラが急落。トルコなどの新興国に経済・通貨不安が広がる中、原油相場は需要減退懸念を受けて大きく下落していた。加えて、15日に米エネルギー情報局(EIA)が公表した最新週の原油在庫が市場の取り崩し予想に反して大幅な積み増しとなったことで売りに拍車が掛かっていたが、この日は週末のため持ち高調整の買い戻しが優勢となっている。外国為替市場でドル高・ユーロ安の流れが一服していることも、ドル建てで取引される原油相場の支援材料。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.12 +0.2
NYMEX金先物 10月限 1203.9 +0.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 821.9 +1.6
NYMEXガソリン 9月限 2.0207 -0.001
WTI ・・・ 71.03 +0
シカゴコーン ・・・ 345.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 830 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0