������ | 2018年08月21日 23:10 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(21日午前)

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測などを背景に買われ、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月9月物は午前9時45分現在、前日比1.67ドル高の1バレル=68.10ドル。  米国の対イラン制裁の再発動をにらみ、国際石油市場の需給が徐々に引き締まるとの見方が広がっていることから、この日も原油が買われている。また、外国為替市場では未明からドルが対ユーロで弱含みに推移しており、ドル建てで取引される原油は割安感から買われやすくなっている。  一方、米国と中国は22、23両日に貿易摩擦緩和に向けた協議を再開する見通し。米中協議に進展が見られなければ、世界1、2位の経済大国のエネルギー需要が落ち込むのではないかとの懸念は完全には消えておらず、上値は幾分抑えられている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.62
NYMEX金先物 12月限 1223 -2.8
NYMEXプラチナ先物 12月限 844.8 -0.3
NYMEXガソリン 11月限 1.577 +0.0099
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +1
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 -3.25
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0