石油 | 2018年09月12日 22:55 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(12日午前)

 【ニューヨーク時事】12日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測が強まる中で買われ、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.97ドル高の1バレル=70.22ドルで推移している。  米石油協会(API)が11日に公表した統計によると、7日までの1週間の国内原油在庫は前週比860万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の80万5000バレル減を大幅に上回る取り崩しとなった。これを受けて、米国内の需給引き締まり観測が強まり、原油が買われている。米エネルギー情報局(EIA)は米東部時間12日午前10時半に週間在庫統計を発表する。  また、米国はイラン産原油を輸入する国・企業に対し、11月にも制裁を再発動する方針で、同国産原油の輸出減少を警戒した供給不安も相場を押し上げる要因となっている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.43 +1.06
NYMEX金先物 12月限 1221.2 +5.2
NYMEXプラチナ先物 12月限 845.7 +3.1
NYMEXガソリン 11月限 1.4959 +0.0212
WTI ・・・ 53.34 +0
シカゴコーン ・・・ 361.25 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 881 -1
シカゴコーヒー ・・・ 109.9 -0.75
CRB商品指数 ポイント 0 +0