石油 | 2018年09月13日 22:46 JST

〔NY石油〕WTI反落、69ドル台半ば(13日午前)

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界経済の先行き不透明感を警戒した売りが先行し、反落している。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は午前9時15分現在、前日比0.88ドル安の1バレル=69.49ドル。  国際エネルギー機関(IEA)はこの日発表した月報で、2018年第4四半期(10~12月)の世界石油需要が日量1億バレルに達するとの見方を示した。一方、新興国市場の危機や貿易摩擦の激化など世界経済がはらむリスクが増大しており、需要の伸びを抑制する可能性があると分析。これを受け、この日未明にかけて利食い売りの台頭で軟化していた相場は下げ幅を拡大、早朝には一時69.06ドルの安値を付けた。  ただ、その後は、米エネルギー情報局(EIA)が前日に公表した週報で、原油在庫の大幅な取り崩しが明らかになっていたことなどを手掛かりに、やや持ち直している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 -0.04
NYMEX金先物 8月限 1411.2 -4.3
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -0.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 +0.0057
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 -1
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0