������ | 2018年09月18日 23:15 JST

〔NY石油〕WTI、反発(18日午前)

 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感を追い風とした買いなどが先行し、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は午前9時50分現在、前日清算値比1.48ドル高の1バレル=70.39ドル。  相場は夜間から未明にかけて軟調に推移した後、早朝には値頃感から買い戻しが入った。また、外国為替市場では早朝からドル安・ユーロ高が進行し、ドル建てで取引される原油に割安感が生じたため、買いが一段と活発化。相場は節目の70ドルを回復して推移している。  トランプ米政権が前日、中国に対して制裁関税第3弾を24日に発動する方針を発表したことで米中間の「貿易戦争」に対する警戒感が広がり、エネルギー需要の伸びが抑制されるとの見方は根強いものの、米株価の反発などを眺めて原油にも買いが入りやすいもようだ。  市場の次の手掛かり材料は米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)がそれぞれ18日夕、19日午前に発表する在庫週報。ロイター通信の暫定版調査によると、14日まで1週間の米原油在庫は前週比240万バレル減と、5週連続で取り崩しとなったとみられている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.21
NYMEX金先物 1月限 1246.1 -0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -2.1
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0049
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0