������ | 2018年09月20日 22:56 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(20日午前)

 【ニューヨーク時事】20日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、対ユーロでのドル安進行などを背景に買われ、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は午前9時半現在、前日清算値比0.46ドル高の1バレル=71.58ドルで推移している。  外国為替市場では未明から対ユーロでドル安が先行。ドル建てで取引される原油などの商品の割安感につながり、原油が買われている。また、今週末にアルジェリアで開かれる石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国の会合でOPECが公式合意で増産に踏み切ることはないとの観測が強まっていることも相場を支えている。  ただ、トランプ米大統領は20日朝、ツイッターへの投稿で「米国は中東諸国を守っている。米国なしでは中東諸国はそれほど長い間安全ではいられなかったのに、原油価格を相変わらず引き上げ続けている。米国はこのことを忘れない。独占的なOPECはすぐに価格を引き下げる必要がある」と述べた。これを受けて、原油は一時売られる場面があった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.61 -0.24
NYMEX金先物 12月限 1246.8 +1.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 790.4 +2.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4858 -0.0094
WTI ・・・ 52.71 +0
シカゴコーン ・・・ 374 +0
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0