������ | 2018年09月21日 23:13 JST

〔NY石油〕WTI、反発(21日午前)

 【ニューヨーク時事】週末21日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国の会合を週末23日に控え、今会合では公式の合意で増産に踏み切ることはないとの観測が広がる中、反発している。この日から中心限月に繰り上がった米国産標準油種WTI11月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.66ドル高の1バレル=70.98ドル。  OPEC加盟・非加盟国は週末23日にアルジェリアで共同閣僚監視委員会を開催する。会合では米国による対イラン制裁の再発動を控え、同国産原油の供給不足を穴埋めするための対応策について話し合う予定。今会合ではOPECが公式の合意で増産に踏み切ることはないとの観測が強まっていることから、投資家に買い安心感を与えている。  ただ、トランプ米大統領が20日、OPECが石油価格を引き上げていると批判したことなどから、原油相場の上値はやや重い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.61 -0.24
NYMEX金先物 12月限 1246.8 +1.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 790.4 +2.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4858 -0.0094
WTI ・・・ 52.71 +0
シカゴコーン ・・・ 374 +0
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0