������ | 2018年09月24日 22:33 JST

〔NY石油〕WTI、大幅続伸(24日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け24日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国の会合で増産見送りが決定されたことを受けて、大幅続伸している。米国産標準油種WTI中心限月11月物は午前9時15分現在、前週末清算値比1.57ドル高の1バレル=72.35ドル。  OPEC加盟・非加盟の主要産油国は23日にアルジェリアの首都アルジェで非公式の会合を開き、原油の追加増産を見送ることを決定した。米国による対イラン制裁の再発動を11月に控え、原油価格が高止まりする中、トランプ米大統領は増産圧力を強めていたが、主要産油国は米政権の要求を退けた。これを受けて、市場では買いが活発化。相場は未明に一時72.39ドルまで上昇した。  外国為替市場で朝方にドルが対ユーロで急落したことも、ドル建てで取引される原油買いを後押しした。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0