������ | 2018年09月25日 23:04 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(25日午前)

 【ニューヨーク時事】25日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国の増産見送りを背景とした買いの流れが継続し、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.44ドル高の1バレル=72.52ドルで推移している。  OPEC加盟国・非加盟国は23日にアルジェリアで会合を開き、原油の追加増産の見送りを決定した。トランプ米大統領はOPECに対して増産による原油価格引き下げを要求していたが、OPECはこれを退ける形となった。これを受けて、需給引き締まり観測が強まり、原油の上昇基調が続いている。また、外国為替市場では対ユーロでドル安が先行し、ドル建てで取引される原油などの商品に割安感が生じたことも原油相場を支えている。  ただ、約2カ月半ぶりの高値水準で推移していることで高値警戒感も強まっており、相場の上値はやや重い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.2
NYMEX金先物 1月限 1246.1 -0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -2.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0038
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -2
シカゴコーヒー ・・・ 97.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0