石油 | 2018年10月08日 23:03 JST

〔NY石油〕WTI、反落(8日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け8日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、インドが米国による新たな制裁発動後もイラン産原油の輸入を継続する方針との報に圧迫されて反落している。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は午前9時10分現在、前週末清算値比0.89ドル安の1バレル=73.45ドル。  ロイター通信が伝えたところによると、インドのプラダン石油・天然ガス相は8日、同国の企業2社が11月分のイラン産原油購入を発注していることを明らかにした。その上で、インド政府は米国によるイラン産原油禁輸措置の適用除外が認められるかどうか依然分からないと付け加えた。  トランプ米政権がイラン産原油を輸入する国・企業に対し、11月に制裁を再発動する構えを見せる中、原油相場は先週、供給逼迫(ひっぱく)懸念から約3年10カ月ぶりの高値を付けていた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.13
NYMEX金先物 12月限 1244.4 -0.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 +1.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0054
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -2
シカゴコーヒー ・・・ 97.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0