������ | 2018年10月19日 22:58 JST

〔NY石油〕WTI、反発(19日午前)

 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中国精油所の処理量が記録的な水準になったとの報を好感し、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は午前9時半現在、前日清算値比0.57ドル高の1バレル=69.22ドル。  ロイター通信が伝えたところによると、9月の中国精油所の処理量は日量約1249万バレルと、記録的な水準に達した。米中間の貿易摩擦激化により、エネルギー消費大国である中国の石油需要が減速するのではないかとの懸念が和らぐ中、原油は堅調に推移している。また、前日に約1カ月ぶりの安値を付けた反動から買い戻しも入りやすくなっている。  ただ、米エネルギー情報局(EIA)が17日に発表した在庫週報で、最新週の米原油在庫が大幅な積み増しとなったことから、米国内の供給過剰懸念に対する警戒感も依然強い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.28
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -0.8
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0055
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0