������ | 2018年11月14日 23:57 JST

〔NY石油〕WTI、反発(14日午前)

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が想定よりも大幅な減産を検討しているとの一部報道を好感し、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月12月物は午前9時15分現在、前日清算値比0.89ドル高の1バレル=56.58ドル。  ロイター通信によると、OPEC加盟・非加盟国は12月の総会で日量最大140万バレル規模の減産計画案について協議する見通し。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は12日、19年に日量100万バレルの減産(18年10月比)が必要との分析結果でOPEC加盟・非加盟国の意見が一致したと明らかにしていたが、これよりも大幅な減産を検討しているとの報道を受けて、原油相場は早朝から堅調に推移している。また、前日の相場が7%超も急落し、約1年ぶりの安値を付けていた反動から、この日は買い戻しも入りやすくなっているもようだ。  ただ、米中間の貿易摩擦激化などでエネルギー需要減退に対する懸念もくすぶっていることから、上値は抑えられている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0