������ | 2018年11月15日 01:25 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(15日午前)

 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、安値拾いの買いが優勢となり、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月12月物は午前9時半現在、前日清算値比0.13ドル高の1バレル=56.38ドル。  原油相場は今週に入り約1年ぶりの安値を付けたことから、前日に続きこの日も安値拾いの買いなどが入りやすく、朝方にはプラス圏に浮上。石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が12月の総会で日量最大140万バレル規模の減産計画案について協議する見通しだとの報道なども引き続き相場を下支えしているもようだ。  ただ、米石油協会(API)が前日夕に発表した最新週の原油在庫が前週比880万バレル増と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の320万バレル増を大幅に上回る積み増しだったことから、米国内の在庫だぶつきに対する警戒感も根強く、上値は抑えられている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0