石油 | 2018年12月07日 00:07 JST

〔NY石油〕WTI、大幅反発=協調減産合意受け(7日午前)

 【ニューヨーク時事】週末7日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国による協調減産の最終合意を受けて、大幅に反発している。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は午前9時55分現在、前日清算値比2.26ドル高の1バレル=53.75ドル。  OPECとロシアなどの非加盟の主要産油国はこの日、ウィーンで拡大会合を開催。来年1月から協調減産に踏み切ることで最終合意した。主要産油国は世界全体の産油量(10月時点)の約1.2%に当たる日量約120万バレルの削減で一致した。相場は協調減産の最終決定を織り込んで早朝から買いが先行。合意決定の報が伝わると、一段高となり、一時54.18ドルまで上昇した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.41 +1.38
NYMEX金先物 2月限 1309.8 +9
NYMEXプラチナ先物 3月限 787.5 +17.9
NYMEXガソリン 2月限 1.5085 +0.0657
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 903.5 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0