石油 | 2018年12月21日 23:46 JST

〔NY石油〕WTI続落、45ドル台半ば(21日午前)

 【ニューヨーク時事】週末21日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、対ユーロでのドル上昇に伴う割高感などに押され、続落している。米国産標準油種WTIの中心限月2月物は午前9時35分現在、前日比0.30ドル安の1バレル=45.58ドル。  世界的な景気先行き不安を背景に、中心限月としては1年5カ月ぶりの安値に沈んだ前日の反動で、この日未明にかけては買い戻しが先行。しかし、外国為替市場でドルが対ユーロで上昇に転じると、これをきっかけに原油先物に対する売り圧力が再燃し、朝方には一時45.13ドルまで下落した。  石油輸出国機構(OPEC)はロシアなどの非加盟国と協調し、来年から日量120万バレルの産油量削減で合意。前日にはOPECの盟主であるサウジアラビアが割当量を超える減産を確約したと報じられたほか、この日は合意順守に関する信頼確保に向け、国別の減産枠を公表する方針とも伝えられたが、相場の地合いは依然として改善していない。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.47
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +7.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 +1.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.0034
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0