石油 | 2019年02月11日 00:14 JST

〔NY石油〕WTI、反落(11日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け11日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、対ユーロでのドル高進行に伴う割高感などを背景に売られ、反落している。米国産標準油種WTIの中心限月3月物は午前9時45分現在、前週末清算値比1.19ドル安の1バレル=51.53ドル。  外国為替市場では朝方、ドル買い・ユーロ売りが加速。ドル建てで取引される原油などの商品の割高感が生じ、原油相場でも売りが活発化。一時は51.42ドルまで下値を広げた。  また、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが8日公表した統計によると、同日までの1週間の国内石油掘削リグ稼働数は前週比7基増の854基と、前週から増加に転じた。稼働数は1年前の791基を大幅に上回る水準。これを受けて、米国内の供給過剰状態が改めて意識される形となっており、相場を下押ししている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.18
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0.4
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.1
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0046
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +2
シカゴコーヒー ・・・ 91.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0