石油 | 2019年02月22日 00:04 JST

〔NY石油〕WTI、反発(22日午前)

 【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米中貿易協議の進展期待を背景に買われ、反発している。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は午前9時40分現在、前日清算値比0.46ドル高の1バレル=57.42ドルで推移している。  米中両政府はこの日、2日目の閣僚級協議を開くが、午後にはトランプ大統領が習近平国家主席の側近である劉鶴副首相と会談すると発表された。3月1日の交渉期限までに一定の合意が図られるのではないかとの期待が広がる中、欧米株価が全面高となり、株式と並んでリスク資産である原油にも買いが入っている。  また、石油輸出国機構(OPEC)主導による協調減産効果への期待や、米国によるイランとベネズエラへの経済制裁に伴う供給不安も引き続き支援材料。前日の清算値が7営業日ぶりに反落したことで値頃感から買い戻しも入りやすいもよう。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0