石油 | 2019年03月14日 23:03 JST

〔NY石油〕WTI、続伸(14日午前)

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測が強まる中で買われ、続伸している。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は午前9時半現在、前日清算値比0.22ドル高の1バレル=58.48ドルで推移している。  石油輸出国機構(OPEC)が14日公表した月報によると、2月の加盟国の原油生産量は日量22万1000バレル減の3055万バレルとなった。1月から実施されているOPEC主導の協調減産が引き続き履行されていることが確認されたことから、需給不均衡に対する警戒感が後退し、原油が買われている。  ただ、4カ月ぶりの高値圏で推移する中、高値警戒感もくすぶっており、相場の上値は重い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0