石油 | 2019年03月19日 22:58 JST

〔NY石油〕WTI堅調、59ドル台前半(19日午前)

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、需給引き締まり観測を背景とした買いが継続し、堅調に推移している。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は午前9時半現在、前日比0.28ドル高の1バレル=59.37ドル。  石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国による生産調整の履行状況を点検している合同閣僚監視委員会(JMMC)は前日、今年下半期の生産目標を6月25日の会合で決定するよう勧告。これを受け、OPECは4月17、18両日に予定していた臨時会合を取りやめることになり、少なくともあと2カ月ほどは現行の産油制限が継続される見通しとなった。また、この日未明ごろから外国為替市場でドル安・ユーロ高がじりじりと進行し、ドル建てで取引される原油先物の割安感が強まったことも支援材料。原油相場は早朝に一時59.57ドルまで上昇し、その後も約4カ月ぶりの高値圏を保っている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.24
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -5.6
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -4.6
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0109
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +1.25
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0