石油 | 2019年03月22日 12:24 JST

〔週間見通し〕WTI、じり高基調=協調減産継続が支援―サンワード貿易・陳氏

 陳晁熙・サンワード貿易チーフアナリスト=来週のニューヨーク原油(WTI)相場は、石油輸出国機構(OPEC)など主要産油国の協調減産が6月末まで実施されるとの見方が引き続き支援材料になり、じり高基調を予想する。中心限月5月きりは57~62ドルのレンジを想定している。  今週は一時的に心理的節目である60ドルを上抜く場面があったが、焦点は清算値ベースで60ドルを上回るかだ。60ドルを回復すれば、テクニカル的にトレンドフォローの買いの勢いが付き、上値を試すだろう。  米中貿易協議の難航など弱材料はある。ネットの大口投機玉は12日現在で、36万2265枚の買い越しだが、まだ買い余地はあるとみている。中長期的な上昇トレンドは続くと思われる。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.76 +0.24
NYMEX金先物 4月限 1272.2 +0.9
NYMEXプラチナ先物 4月限 886.8 +7.4
NYMEXガソリン 4月限 2.0418 +0.0282
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 879 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 90.7 +3.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0