石油 | 2019年04月18日 23:16 JST

〔NY石油〕WTI、横ばい圏(18日午前)

 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米原油在庫の予想外の取り崩しが買いを後押しする一方、石油輸出国機構(OPEC)による増産の可能性が上値を抑える中、ほぼ横ばいで推移している。米国産標準油種WTI中心限月5月物は午前9時45分現在、前日清算値比0.07ドル高の1バレル=63.83ドル。  米エネルギー情報局(EIA)が前日発表した最新週の米国内原油在庫は前週比140万バレル減と、市場予想(ロイター通信調べ)の170万バレル増に反して取り崩しだった。減少は4週間ぶりで、米国内の在庫だぶつき懸念が後退し、原油に買い支えが入っている。ロイター通信が前日に海運データや業界筋の話として、4月のイランの原油輸出量が今年最低の水準で推移していると報じたことも支援材料。  ただ、OPEC加盟・非加盟が6月の会合で、協調減産を今年上半期で打ち切り、場合によっては増産に転換する可能性が浮上していることが、相場の上値を抑えている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0