石油 | 2019年04月22日 23:23 JST

〔NY石油〕WTI、続伸=対イラン制裁強化受け(22日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国による対イラン制裁強化を受け、続伸している。この日納会を迎える米国産標準油種WTI5月物は午前9時40分現在、前営業日清算値比1.55ドル高の1バレル=65.55ドル。  米紙ワシントン・ポスト(電子版)は21日、トランプ政権が昨年11月に再発動したイラン産原油禁輸の制裁に関し、日本など8カ国・地域への適用除外を延長しない方針だと報道。これを受けて、イランからの供給が滞るのではないかとの懸念が強まり、原油は前日夜から買いが加速、相場は昨年11月初め以来約5カ月半ぶりに65ドルを突破した。  ホワイトハウスは22日朝、これら8カ国・地域への適用除外を延長しないと発表。ただ、イランの減産分を補うため、サウジアラビアなどの産油国が増産に動くとの観測も出ていることから、上値は抑えられている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0