石油 | 2019年05月22日 22:56 JST

〔NY石油〕WTI、下落(22日午前)

 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)の在庫週報発表を控えて国内の供給過剰に対する警戒感が広がり、下落している。この日から新たに中心限月に繰り上がった米国産標準油種WTIの7月物は午前9時35分現在、前日清算値比0.65ドル安の1バレル=62.48ドルで推移している。  米石油協会(API)が21日公表した統計によると、17日までの1週間の国内原油在庫は、前週比240万バレル増と、市場予想(ロイター通信調べ)の60万バレル減に反して増加した。これを受けて、米国内の需給緩和懸念が広がり、原油が売られている。また、米中貿易交渉の行方に不透明感が広がる中、二大経済大国によるエネルギー需要の先細り懸念も相場を圧迫している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +4.99
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +5.1
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.14
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.75
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0