石油 | 2019年06月17日 23:09 JST

〔NY石油〕WTI、反落(17日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け17日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、エネルギー需要の先行きに懸念が広がる中で売られ、反落している。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は午前9時45分現在、前週末清算値比0.44ドル安の1バレル=52.07ドルで推移している。  国際エネルギー機関(IEA)は14日に公表した月報で、2019年の世界原油需要の伸びを日量120万バレルと予想し、従来予想から10万バレル下方修正した。米中間の貿易摩擦激化などで世界経済に減速の兆候が見られる中、エネルギー需要の先行きに懸念が広がり、売りが先行している。  ただ、中東のホルムズ海峡近くで発生したタンカー攻撃を受け、イランをめぐる地政学的リスクに対する警戒感も根強いため、原油相場の下値は堅い。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.17
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.2
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0071
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 934 +2
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0