石油 | 2019年07月15日 23:05 JST

〔NY石油〕WTI上伸、60ドル台半ば(15日午前)

 【ニューヨーク時事】週明け15日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中国の一部経済指標が市場予想を上回ったことを手掛かりに上伸している。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は午前9時40分現在、前週末比0.30ドル高の1バレル=60.51ドル。  中国国家統計局が15日発表した2019年4~6月期の国内総生産(GDP)は、実質ベースで前年同期比6.2%増加。成長率は前期(6.4%)から鈍化し、四半期ごとの数値を公表し始めた1992年以降で最低に落ち込んだ。一方、同時に発表された同国の6月の小売売上高と鉱工業生産はともに前月を上回る伸びを記録。このため、エネルギー消費大国である同国の景気減速に対する強い懸念は幾分緩和され、早朝ごろからはやや買いが優勢となっている。  また、核開発をめぐるイランと西欧諸国の対立が続いていることも、相場の支援材料。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 +0.43
NYMEX金先物 8月限 1526.6 -1.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +10.3
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0097
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +1.75
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +13
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0