石油 | 2019年07月17日 22:53 JST

〔NY石油〕WTI、反発(17日午前)

 【ニューヨーク時事】17日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、前日急落した反動から安値拾いの買いなどが入り、反発している。米国産標準油種WTI中心限月8月物は午前9時半現在、前日清算値比0.60ドル高の1バレル=58.22ドル。  前日の原油相場はポンペオ米国務長官が「イランが初めてミサイル計画について交渉する準備があると語った」と発言したことを受けて、3%超下落していた。ただ、イランの国連代表部は声明で、「ミサイルに関して、いかなる国とも交渉しない」とポンペオ氏の発言を否定。同国をめぐる地政学的リスクが再燃している。  一方、米石油協会(API)が前日に発表した最新週の原油在庫は前週比140万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の270万バレル減を下回る取り崩し幅だった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 +0.49
NYMEX金先物 8月限 1526.6 -1.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +8.5
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0125
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +13.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0